絶望の窓 君がいる、 君が笑う 変わるもの 変わらないもの 信号機の色 進まない足 君に手を伸ばす、 君に触れる 隣に転がっていた言葉を拾いあげて ああ 世界が僕を受け入れる。 2010.05.28 Back←Poem: 02→Next